第37回春日祭『縁』
令和6年5月31日(金)および6月1日(土)に、本校にて第37回春日祭が開催されました。今年の春日祭テーマは『縁(えん)』です。そのテーマに込められた思いや、当日の様子をお届けします。
テーマに込めた思い
縁には、「人と人とのめぐり合わせや結びつき」という意味があります。私たちは、この春日祭で、春日生全員が出会った「縁」を大切にしたいと考えています。
春日祭の成功のためには、この出会いを大切にして、クラスメイトとの協力、クラスの垣根を超えた学年の繋がり、そして学校全体での一体感といった春日生同士の強い「絆」が必要です。日頃から共に切磋琢磨して文武両道に励んでいる私たちだからこそ、築くことのできる絆があります。その絆が強硬なものになったとき、最高の春日祭を創り上げることができます。
春日祭での「縁」が春日高校のさらなる発展に寄与していくことを確信しています。
当日の様子
縁には、「人と人とのめぐり合わせや結びつき」という意味があります。私たちは、この春日祭で、春日生全員が出会った「縁」を大切にしたいと考えています。
春日祭の成功のためには、この出会いを大切にして、クラスメイトとの協力、クラスの垣根を超えた学年の繋がり、そして学校全体での一体感といった春日生同士の強い「絆」が必要です。日頃から共に切磋琢磨して文武両道に励んでいる私たちだからこそ、築くことのできる絆があります。その絆が強硬なものになったとき、最高の春日祭を創り上げることができます。
春日祭での「縁」が春日高校のさらなる発展に寄与していくことを確信しています。