春日高校グランドデザイン

春日高校グランドデザイン

春日が、変わる!挑戦する!未来を創造する!

アドミッションポリシー(このような生徒を求めます)

自ら学び協働を通して自己を伸長させる志を持った人物

カリキュラムポリシー(協働の場(授業・行事・部活)を通じて志を育む教育を行います。)

協働の場を作り志を育む教育を行います

  • 人間的基盤としての「春日五常」
    • 克己の心
    • 素直な心
    • 感謝の心
    • 思いやりの心
    • 公共心
  • 授業が勝負「さすが春日」ー幸せな人生を創造する力を身に付けた生徒ー
    • 地球的思考力・実践力の育成
    • 高みにチャレンジする志の育成
    • 課題解決のための豊かな創造力と協働的実践力の育成

グラデュエーションポリシー(このような人物に育てます)

  • 「社会できらめく」人物
    • 自ら人生を切り拓くことができる人物
    • 豊かな創造力を持った人物
    • 地域社会の発展に活躍する人物
    • 多様な人々との協働を実現する人物

本校が育成する人物の将来ビジョン

時代の変化に対応し、グローバルな視野を持ち、地域や社会の発展に寄与する人物

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「学校グランドデザイン」の詳細はPDFファイルをご覧ください。

春日高校グランドデザイン

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春日きらめき計画

「春日きらめき計画」は、本校の教育活動を再点検し、時代のニーズや今の生徒・保護者の状況にあった新しい風を教育活動の中に吹き込む教育活動計画です。

今よりもきらめく春日高校であるために、そして、生徒が真の意味での文武両道を成し遂げ、進路実現に燃え、生き生きと学校生活を送ることができるように、この計画を実行しています。

教育目標についてもっと詳しく

徳・知・体

質の高い授業

質の高い授業

1時間の授業には社会で必要なすべてがある

高1ギャップを埋める導入期指導の充実。春日生として理想の姿を追求する春日五行五常の実践。そして、習熟度授業の展開や体系化された進路指導の展開。授業規律(緊張感とわかりやすい授業)を徹底します。

教育活動についてもっと詳しく

部活動の奨励

部活動加入率は全校生徒の80%以上!

部活動31部(運動部:14、文化部:16、同好会:1)。部活動加入率は全校生徒の80%以上。部活動の奨励で、連帯感・協調性を養い、好ましい人間関係をつくるとともに、豊かな充実した学校生活を送ります。

部活動についてもっと詳しく

部活動の奨励

挨拶・掃除の徹底

挨拶・掃除の徹底

心と身体にケジメを付ける。心を磨く。

朝、校門をくぐると春日生の一日が始まる。「おはようございます。」「こんにちは。」校舎内に生徒たちのはつらつとした挨拶が飛び交います。一日の終わりには、隅々まで掃き、膝をついて床を拭く掃除の姿。豊かな人間性を育みます。

春日生の一日についてもっと詳しく

規範意識の育成

社会規範やマナーを遵守する心

礼節、時間厳守、公共心…。社会で生きていくうえで必要な規範意識。きらめきキャンプ、春日祭、クラスマッチ、大運動会、マラソン大会…。さまざまな学校行事は集団生活のあり方を教えてくれます。

学校行事についてもっと詳しく

規範意識の育成

春日五常~春日生として常に心にとめておきたい心の有り様

  • 一、克己の心
  • 一、素直な心
  • 一、感謝の心
  • 一、思いやりの心
  • 一、公共心

克己の心

自分の弱い心に打ち勝つことが、自らの向上心を育て、ひと回り大きい自分を誕生させる。

素直な心

自らの未熟さを知ることは、自らの可能性を知ることである。周囲の声をいかに聞き、考え、判断するか、内なる素直な心に従うべし。

感謝の心

自分に関わるすべての人への感謝を忘れるな。

思いやりの心

人を思いやる、気にとめる心を忘れるな。

公共心

校内校外を問わず、モノを大切にすること。また、法律や規則などの社会規範やマナーを遵守する心をもて。

授業心得五行~1時間の授業には社会で必要なすべてがある

  • 一、時間厳守、整理整頓
  • 一、すべては礼に始まり礼に終わる
  • 一、授業は集中力が勝負
  • 一、姿勢を正し、目と耳と手で学ぶ
  • 一、自分のノートにまさる参考書はない

時間厳守、整理整頓

時間厳守は、その人の責任感をあらわす。社会から信頼されるバロメーターと心がけよ。床を磨き隅々まで掃き、整然とした環境をつくることは、自らの心を磨くとともに、自らの学びの効率にもつながる。時間と学習環境は常に意識するべし。

すべては礼に始まり礼に終わる

心と身体にケジメを付けるからこそ、授業に集中できる。授業開始の黙想とともに場が変わる。意識や言動も変わることで、学ぶチャンスをフルに活用すべし。

授業は集中力が勝負

「なぜ?」「分からない」は、理解を深めるチャンス。

姿勢を正し、目と耳と手で学ぶ

正しい姿勢で、五感をフルに使って学べ。必ず身に付く。

自分のノートにまさる参考書はない

ノートは、決して板書を写すだけではない。先生の話のポイント・自分が理解するための過程・疑問点などを書き留めておくことによって、自分にとって最高の参考書となる。工夫を凝らせ。

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