4月11日(水)・12日(木)の2日間、各部活動の部長や生徒会執行部が中心となって、1年生に「校歌指導」を行いました。
校歌指導は、1年生が少しでも早く“本当の春日生”になるために、先輩から後輩へ直接的な指導が行われる伝統行事の一つです。
はじめは生徒手帳に記載されている歌詞を見ながら、手探りで歌っていましたが、クラス別指導や先輩たちの直接的な指導をとおして、徐々に歌詞を覚え、最終日には大きな声で歌えるようになりました。
4月15日(日)からの「きらめきキャンプ」では、より大きな声で堂々と校歌を歌えるように、さらなる指導が行われます。春日生として成長する第一歩です。
先輩たちが“お手本”を披露
生徒手帳を見ながら歌詞を覚える
先輩たちが優しく指導する
だんだんと自信がついてきた
大きな声で歌えるようになってきた
クラス別練習でクラスの絆も深まる
最終日には大きな声で歌えるようになった
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