6月14日(水)本校体育館にて、九州大会出場を決めた男子ハンドボール部、陸上競技部2名に向けた壮行会が行われました。
生徒会長は激励の言葉として、｢春日高校から九州大会出場者がでることは誇らしいこと。行けなかった人たちの分まで、悔いの残らないように頑張ってほしい。」と述べました。
また、校長は｢支えてくれる人々のために力を発揮してほしい。落ち着いて気負わず、苦しい時には仲間がいることを思い出して頑張ってほしい。｣と選手たちを激励しました。
九州大会での抱負として、陸上競技部代表3年生女子は｢毎日の練習で積み重ねてきた努力の成果を発揮して、インターハイに行きたい。｣、男子ハンドボール部主将は｢3年生にとっては最後の大会なので、日々の練習の成果を発揮し、新人戦九州大会よりも良い結果を残したい。｣と述べました。
校長からの激励の言葉
両部の選手に拍手を送る全校生徒
陸上競技部2名は、6月15日(木)から6月18日(日)にかけて行われた｢平成29 年度全九州高等学校体育大会 秩父宮賜杯｣に出場し、男子ハンドボール部は、6月17日(土)･18日(日)に鹿児島工業高校にて行われた｢全九州高等学校ハンドボール競技大会｣に出場しました。
結果につきましては、後日報告いたします。
今後も春日高校陸上競技部、ハンドボール部への応援をよろしくお願いいたします。
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