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学習活動の取り組み

最終更新日 [2014年1月7日]  

「授業心得五行」の実践

授業風景

1時間の授業には、社会で必要なすべてがある。「春日きらめき計画」で定められた「授業心得五行」を実践し、規律ある質の高い授業が展開されます。

授業の始めには「黙想」をおこない、高い集中力のなかで学びます。

導入期指導の充実 ~3年間を決める1年生の1学期~

「高校入学からの一学期間は、高校生活を左右する最も重要な時期である」をテーマに中学生から高校生への成長を支援し育む教育活動を行っています。

中学生から高校生へ

高校生活、マナー、清掃活動、勉強、進路意識などの様々な場面から組織的な導入期指導を行い、春日生としての自覚を養い、春日高校への適応を図ります。

校歌指導の様子

具体的方策

  • 新入生オリエンテーション
  • 教科オリエンテーション(各教科の学習のすすめ方)
  • 校歌指導
  • 交通安全指導
  • きらめきキャンプ(自助と共助を学ぶ体験学習)
  • 文武両道についての3年生講話
  • 3年間の決意表明書

「心視の時間」~総合的な学習の時間

本校では「総合的な学習の時間」を「心視(こころみ)の時間」とよんでいます。

何事に対しても、「意欲」を持って取り組むには、先を見通す力が必要です。行為の先に、「達成される目的・喜び」が想定されているからこそ、きつい思いに耐えることができます。得るもの(自己の成長)が予定されなければ、頑張る気になれません。学習に意欲が持てない子ども達には、いわば、「未来を見通す想像力(心の遠視力)」が欠けているのです。

しかし、その能力は簡単には身につきません。特に人の行動を簡素化して経験の場を奪い、快適・便利を追求していく現代社会に育つ子ども達には「未来を見通す想像力(心の遠視力)」を身につけるのは容易ではありません。そこで我々は意識的・計画的に経験の場を生徒達に与え、生徒の成長をサポートしていかなければなりません。

「小さな成就感」を積み重ねることで「自信」を育て、「意欲」を育てます。3年間の高校生活が自分の人生の中でどういう意味を持つのか。自分の将来への可能性を自覚したとき、生徒達は自立します。「総合的な学習の時間」は体験活動・表現活動を積み重ね、未来への見通しを立てる時間です。よって、一人ひとりの「こころみる」行為をとおし「未来への見通し=心の遠視力をつける」ところから、「心視の時間」と名付けました。

「心視の時間」の目標

  1. 様々な体験の場を与え、自分を見つめさせることで「自己の在り方生き方」を考察させる。
  2. 意識的・計画的に経験の場を与え、生徒が主体的、創造的、協同的に取り組む態度を育成する。
  3. 「小さな成就感」を積み重ねることで「自信」を育て、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる。
  4. 「社会を知る」活動を教科の枠を超えて横断的、総合的に行い、探究的な学習への発展を図る。
  5. ガイダンスの機能や指導体制を充実し、生徒の「なぜ」を大切にして、学び方やものの考え方の基盤を身につけさせる。

「心視の時間」の内容

1年 ライフプラン作成、職業研究(将来設計ができるための個人活動及び協同的学習)

2年 学部学科研究、出前講義(他者との協同的な学習と体験的な学習の重視)

3年 表現力育成活動、自己実現に向けて(個に応じた指導と対話を中心とした個別支援)

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